raid-eyecatch

Heretic Bladerの余韻も覚めやらぬ中、ニコ生でも先行紹介されたレイドイベントのβテストに参加してきました!
非常に雑ですが、まずはざっくりとしたまとめをアップしたいと思います。写真多めで少しでも空気が伝われば幸いです。 

感想

eyecatch-2

プレイした感触としては、ニコ生で放送していた通りと言う印象です。諸々かなり目新しく、単純に面白いと思います。ただし、自分や他プレイヤーの通信状況(或はサーバの状況?)によっては一つ一つの動作で細々待ちが発生するため、普段の操作の1.5倍くらいのフラストレーションが発生しそうです。 

また、他のプレイヤー(最大5人)と解答速度をリアルタイムで競うQMA的な楽しさもあると思います。
現在はランダムマッチングOnlyですが、これが白猫のように固定のユーザでマッチングできる仕組みがあるとより面白くなるかと思います。 

ゲームシステム

開催イベント、級、報酬等

class

開催されているのはニコ生でもプレイされていた「Gate Defenders」。チュートリアル的に初級が用意されており(こちらはソロプレイのみの模様)、それをクリアすると中級〜封級まで一気に解放されます。
消費魔力は全て0。これはβプレイのみの措置のようです。(お知らせの記載による)

 

eyecatch-1

取り急ぎ私は上級/封級にチャレンジしてみましたが、一応両方ともクリアできています。
上級はニコ生で挑戦(全滅)していた級で、あの通り怒って属性変化をかませてきました。危うく全滅の憂き目に遭う所でしたが^^;

 

kizetsu

どうも一定以上削る若しくは攻撃すると気絶状態となり、攻撃してこなくなる&防御力ダウンの状態になります。これもβテスト用の仕様かもしれません。(これは私の推測です)

MVP

クリアした際の経験値などは今回のβテストではありませんでした。ただし各種MVPの制度が設けられており、各MVPを獲得すると200メイトがもらえる仕様となっています。本格稼働の際にはもう少し異なった報酬が準備されることでしょう。

ランキングについて

ranking

クエストクリア後にはこのように正答率や正答時間などのランキングが表示されます。最もトータルの解答時間が短かった人がスピードMVP(200メイト獲得)となります。
他のMVP(ダメージ、回復etc.)についてもこの段階で表示されるものと思われます。 

戦闘システムについて

your-turn

戦闘時は上記のように、各プレイヤーに1ターンずつ順番が回っていってスペシャルスキルの使用やジャンルの選択などを行います。 

battle-2

自分でスキルを使ったり、

battle-3

人がスキルを使ってるのを眺めたり。(これはシラヌイですかね?)

skill-ng

他人のターンにスキルを使おうとすると、このようなエラーが出て怒られます。そりゃそうか。。
というか、今回のイベントはかなりすぐ終わってしまうので蘇生スキルとか試す暇がないです、ハイ。 

battle-1

クイズはいつもの通り4択。ただし他の人の解答も順次表示されていきますので乗っかるもよし散けるもよし。
ちなみにアンサースキルについては、どうも自分のデッキにしか効果が及んでいない気がします…が、要確認。

終わりに

取り急ぎの感想としては、「結構面白い」です。はい。
ただ、報酬等にもよると思いますが結構飽きが来やすいかも…とか、戦略どうすんだ…とか、色々考える所はまだありそうな気もしますので、これからもう少しプレイして追記していきたいと思います!
よてぃ部屋を見かけましたら皆様お手柔らかにお願いしますw