『八百万神秘譚2 れえすの行方は神のみぞ知る』の誤字神級、『神様の戦い』の攻略です。
ウラガーンやウシュガを使えれば割と楽ができますが、あえて無しパターンでトライしてみました。
サブクエスト
- 火属性のみのデッキでクリア
- 全問正解でクリア
- 一体も倒れずにクリア
【一体も倒れずにクリア】がやはり厄介。
ただし競争級に比べて対処すべきポイントは少ないです。
サブクエスト報酬
- ハイエーテル
- ハイエーテル
- ハイエーテル
- 【コンプ】フルエーテル
攻略デッキ
今回のデッキ構築のポイントは、
状態異常ガードが必須!
ダメージブロック切れを待つためにダメージブロックが有効!
軽減、遅延もあると便利!
となります。
とにかく3戦目の開幕キャラ封印対策で状態異常ガードは必須。
今回はクロマグ魔道杯のミサを起用していますが、お持ちでない場合は今回のカフクを起用する必要があります。ただし神族以外へのアンサースキル回復量が少ないので少々辛め。
その他はとにかく2戦目対策で固めましょう。
具体的にはダメージブロックを起点に軽減や単体遅延などを積んでおきましょう。
回復要員もできる限り多めにしておくのが吉です。
非ガチャのダメブロといえば今回のクレアの他にもグリコイベントのプッチンプリンがいます。
これらをお持ちでない場合、上の通りミクガチャのダメブロルカで代用が可能です。
道中
1戦目
(※スクショを撮りそびれました、すみません)
左:[雷]爆走キダマ大師 (2T毎行動)
亡者の怨念(0体:700 / 1体:4,000 / 2体:8000)
中:[雷]爆走キダマ大師 (2T毎行動)
亡者の怨念(0体:700 / 1体:4,000 / 2体:8000)
右:[雷]爆走キダマ大師 (2T毎行動)
亡者の怨念(0体:700 / 1体:4,000 / 2体:8000)
私は全て同ターンで処理しました。
競争級でもあった亡者の怨念パターンですが、今回は3体とも2T毎行動なので問題はないと思います。
均等に削って一気に仕留めましょう。
2戦目
左:[火]兔と亀 (HP:50,000? / 1T毎行動)
[先]スキル反射(ダメージブロック(50,000))
3体攻撃(550)×5連撃
右:[火]滾る兔と亀 (HP:50,000? / 1T毎行動)
[先]全体ダメージブロック(30,000 / 6T)
3体攻撃(250)×5連撃
私は左→右で倒しました。
ここが一番の鬼門。
非ガチャで3万を超えるダメージを出せるのは恐らくウシュガか終焉のみ。
毒で対処するにもLウラガーン並の効果値がないと削りきれないため、これらをお持ちでない場合はダメブロが切れるまで耐え忍ぶしか解がありません。
今回は単体遅延とダメージブロック、25%軽減を駆使して6T耐え凌ぎ、ダメブロが切れたら左を2Tで倒す戦略をとりました。
開幕で単体遅延を右に当て、25%軽減を使って2T耐えます。
3T目でダメージブロックを使えば右の攻撃はシャットアウトできますので、25%軽減パネルを駆使しながら突破を目指しましょう。
尚、2戦目を突破する直前に状態異常ガードを発動するのを忘れずに。
3戦目
左:[雷]煌めく兎と亀 (HP:5,000? / 1T毎行動)
[先]全体キャラ封印(3T)
単体死の秒針(2T)
単体攻撃(1,200)
中:[雷]爆走キダマ大師 (HP:5,000? / 1T毎行動)
[先]チェイン封印
スキルディスチャージ
単体攻撃(1,200)
右:[雷]光る兎と亀 (HP:5,000? / 1T毎行動)
[先]毒(700)
チェイン解除
単体攻撃(1,200)
私は全員同ターン(1T)で対処しました。
先制攻撃がとにかく大問題。問答無用の全キャラ封印は鬼畜です。
ただしそれさえ状態異常ガードできれば、後は余裕のワンパンが可能。とにかく2戦目の終わりに状態異常ガードを使い忘れないこと、それに尽きます。
ボス
左:[雷]爆走ダルマ大師 (HP:60,000? / 1T毎行動)
[先]スキル反射(単体ダメージブロック(50,000))
3体攻撃(500)×5連撃
右:[雷]スクナ(HP:60,000? / 1T毎行動)
[先]スキル反射(全体SPスキル封印)
単体攻撃(2,800)
ボス戦は右→左で対処しました。
ボス戦も25%軽減&ダメージブロックで左はシャットアウトが可能。
スクナの攻撃はそれなりに痛いですが、体力が低いので2〜3Tで余裕を持って仕留められるはずです。
左もスクナと同程度の体力しかないので、ダメブロが切れる前にクリアができると思います。
コメント
コメント一覧 (3)
まあタキシード仮面持ってて終焉持って無い人もあんまり居ないと思いますが
ただ管理人さんも存在を忘れておられるんだと思いますがここはクロマグⅤノアが一番役に立ちますよ
ノアは何だかんだで今後も使いそうなので育てておいて損は無いかと