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『名探偵コナン 魔法世界の来訪者<トラベラー>』8『対決!怪盗キッド!(ハードモード)』の攻略です。
8-4は別記事で記載しておりますので、こちらでは8-1〜8-3の攻略を記載します。 

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【攻略】名探偵コナン 魔法世界の来訪者 8-4『追い詰められた怪盗』(ハード)

サブクエスト

8-1:キッドを追え! (コンプ:火L猫ウィズ)
  • 雷属性のみのデッキでクリア(火SS魔道書)
  • 10回以上エクセレントでクリア(火SS魔道書)
  • 平均解答時間が8秒以内でクリア(火SS魔道書)
8-2:追跡は続く! (コンプ:水L猫ウィズ)
  • 雷属性のみのデッキでクリア(水SS魔道書)
  • 一体も倒れずにクリア(水SS魔道書)
  • 種族:戦士&術士だけでクリア(水SS魔道書)
8-3:宝石を取り戻せ! (コンプ:雷L猫ウィズ)
  • 雷属性のみのデッキでクリア(雷SS魔道書)
  • 全問正解でクリア(雷SS魔道書)
  • 一体も倒れずにクリア(雷SS魔道書)
8-4:追い詰められた怪盗 (コンプ:フルエーテル)
  • 雷属性のみのデッキでクリア(火L猫ウィズ)
  • 平均解答時間が8秒以内でクリア(水L猫ウィズ)
  • 全問エクセレントでクリア(雷L猫ウィズ)

コンプリート報酬:突きつける黒い銃口 ジン

サブクエストの内容がステージによってコロコロ変わるので注意が必要です。
8-2、8-3の【一体も倒れずにクリア】が厄介な上、8-2に関しては【種族:戦士&術士だけでクリア】まで設定されています。
雷属性の場合、戦士&術士で縛られるとかなり厳しくなるのは覚悟しましょう。 

挑戦デッキ

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試行錯誤の末チェルシーを軸にしたデッキになりました。
とにかく攻撃が激しいため、これでも道中の各パターンで立ち回りを誤るとすぐにやられてしまいます 

敵のスキルはカウンターやらディスチャージやらと厄介なものだらけ。
一定の耐久力を抑えつつ速攻で抜けるというのが基本戦略になります。コナン&蘭がここでも活躍してくれますので積極的に採用すると良いでしょう。
また、もちろん軽減や遅延などは大いに有効です。 

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なお、上記デッキでノーデスの達成も可能ですが正直かなり骨が折れます。
ノーデスに限って言えばサッドベリクレイフェルなどを使用した方が圧倒的に楽になりますので、サブクエストを分けて攻略するのも大いにアリだと思います。

道中(3戦)

初戦は固定。2, 3戦目がランダムのパターンです。

初戦

1st

左:[雷][術士]犯人 (1T毎行動)
  スキルディスチャージ
  全体攻撃(1,200)
右:[水][術士]犯人 (1T毎行動)
  全体攻撃(1,200)

私は左→右で対処しました。

左のスキルディスチャージはファストスキルの効果も消し去ってしまうため非常に厄介です。
今回のデッキ(※以下、戦士術士デッキを想定)では左を行動前に倒しきることが可能ですのでまずは左から落としましょう。
右の攻撃もそれなり以上に重いので、ダメージを蓄積させる前に突破します。 

2戦目以降

パターン1

p3

左:[水][術士]犯人 (2T毎行動)
  3体攻撃(500)×5連撃
  全体攻撃(1,200)
右:[水][術士]犯人 (2T毎行動)
  [先]カウンター(1,000 / 4T)
  全体攻撃(1,200)

私は左→右で対処しました。

左右とも攻撃が重め、かつHPもかなり高めです。
今回のデッキだと1Tに1体落とすのも無理なレベルです。

カウンターと左右の攻撃が重なると手がつけられないため、まずは左を優先して落としましょう。 

パターン2

p2

左:[火][術士]犯人 (1T毎行動)
  全体SPスキル封印(3T)
  全体攻撃(1,200)
右:[水][術士]犯人 (1T毎行動)
  [先]スキル反射
  3体攻撃(500)×5連撃

私は左→右で対処しました。

右の方がダメージが厳しいですが、体力も高いため速攻を狙いに行きづらいのがネックです。

今回のデッキの場合は光/闇チェルシーがいるため、左を行動前に倒すのが容易です。
左右から同時にダメージを受けるのを避けるには左から狙いに行くのが良いかと思います。 

パターン3

p1

左:[水][術士]犯人 (1T毎行動)
  全体毒(1,000)
中:[水][術士]犯人 (1T毎行動)
  [先]多段式カウンター(700 / 4T)
  3体攻撃(500)×5連撃
右:[水][術士]犯人 (1T毎行動)
  全体攻撃(1,000) 

私は左→右→中で対処しました。

例によって攻撃が厳しいので、左右を速やかに落としたいところ。せめて開始2Tで左だけでも落とすことができないとかなり苦しくなります。

一方で真ん中の多段式カウンターが切れるまでは真ん中に手を出したくないため、遅延・軽減・回復などのスキルを使ってうまくターンを稼ぐようにしましょう。
今回のデッキであれば開幕で軽減を使ってしまい、それでも危なければ光チェルシーのSPスキルで回復しながら凌ぎましょう。 

パターン4

p5

左:[火][術士]犯人 (HP:15 / 2T毎行動)
  [先]鉄壁防御
  全体アンサースキル封印(3T)
  全体攻撃(1,200)
中:[水][術士]犯人 (HP:25 / 1T毎行動)
  3体攻撃(500)×5連撃
  全体攻撃(1,200)
右:[火][術士]犯人 (HP:15 / 2T毎行動)
  [先]鉄壁防御
  全体SPスキル封印(3T)
  全体攻撃(1,200)

私は左→右→中で対処しました。

とにかく左のアンサースキル封印が厄介です。左右の行動前に左だけでも確実に落としてしまいましょう。
SPスキル封印は3Tで効果が切れるため、右を殴りながらアンサースキル回復で耐えていればOK。

なお今回のデッキの場合、光チェルシーと闇チェルシーのSPスキルを開幕で使ってしまえば左右とも動き出す前に殲滅が可能です。
ただし光チェルシーのSPスキルは回復も兼ねるため、次戦に備えて温存しておくのも手。

パターン5

p5

左:[雷][術士]犯人 (1T毎行動)
  スキルディスチャージ
  全体攻撃(1,000)
中:[水][術士]犯人 (1T毎行動)
  [先]スキル反射
  3体攻撃(500)×5連撃
右:[雷][術士]犯人 (1T毎行動)
  スキルディスチャージ
  全体攻撃(1,000)

私は左→右→中で対処しました。

スキルディスチャージが厄介なのは言わずもがな、その後の攻撃がダブるのもさらに厳しいところです。
ここでは惜しまず開幕に軽減スキルを使い、できる限り速やかに左右を処理してしまいましょう。

今回のデッキの場合、2戦目にこのパターンが来ると限りなくリタイアに近くなります(軽減スキルが間に合わないため)
こればかりは運ゲーと割り切りましょう。 

ボス戦

8-1:キッドを追え!

8-1

左:[雷][術士]犯人 (1T毎行動)
  スキルディスチャージ
  全体攻撃(1,200)
右:[水][術士]犯人 (1T毎行動)
  [先]スキル反射
  3体攻撃(500)×5連撃

私は左→右で対処しました。

道中パターン5を簡単にしたような組み合わせです。
ディスチャージをもらう前に左を仕留めるのは容易なため、ここまでたどり着ければ問題はないと思います。 

8-2:追跡は続く!

8-2

左:[火][術士]犯人 (1T毎行動)
  全体攻撃(800)
右:[水][術士]犯人 (1T毎行動)
  [先]スキル反射
  3体攻撃(500)×3連撃 

私は左→右で対処しました。

8-1に輪をかけて緩く単調な攻撃しかしてきません。
右はそれなりに耐久力があるため、左を速やかに倒してしまえば後は8-1と同様です。 

8-3:宝石を取り戻せ!

8-3

左:[火][術士]犯人 (1T毎行動)
  [先]多段式カウンター(500)
  全体毒(300 / 2T)
  全体攻撃(800)
中:[水][術士]犯人 (1T毎行動)
  [先]スキル反射
  3体攻撃(500)×5連撃
右:[火][術士]犯人 (1T毎行動)
  [先]カウンター(500)
  全体死の秒針(3T)
  全体攻撃(800)

私は右→左→中で対処しました。

左右のカウンターに面食らいますが、ダメージ量はさほど多くないので道中ほどの危険性はありません。
死の秒針が非常に鬱陶しいので、右をワンパンしてしまうのが理想です。
 
今回のデッキではチェルシーのスキルを使って削りを入れておけば右をワンパンすることが可能。
後は軽減を使って真ん中の攻撃を凌ぎつつ仕留めればOKです。 

8-4:追い詰められた怪盗

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別記事にて記載済みのため省略。