eyecatch
な、長かった…。

ロレンツィオ15、『交わる刻の向こうに』の攻略です。 
ロレンツィオのラストステージという事で、ボス戦は難易度がかなり高いですがサブクエストは非常にシンプルです。寧ろロレンツィオ14よりは楽な印象でした。

尚、15-4の詳細は別記事でまとめてありますのでそちらをご覧戴ければと思います。

15-4ボス情報
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サブクエスト

subquest

全ステージ共通で【全問正解でクリア】【一体も倒れずにクリア】が設定されています。
助っ人に頼らず成し遂げてみろ、という運営からの挑戦状に見えますね。燃えますw

その他、デッキについては【特定属性のみのデッキでクリア】の縛りとなっています。基本的に各ステージともボスの属性に合わせた推奨属性となっていますのでこれは大きな問題ではないと思います。 

サブクエスト報酬

15-1 火世界樹(S+)
マナ・エレメント+30
マナ・エレメント+30
【コンプ】エーテル
15-2 水世界樹(S+)
マナ・エレメント+30
マナ・エレメント+30
【コンプ】エーテル
15-3 雷世界樹(S+)
マナ・エレメント+30
マナ・エレメント+30
【コンプ】エーテル
15-4 エーテル
マナ・エレメント+50
マナ・エレメント+100
【コンプ】ハイエーテル
コンプリート報酬 クリスタル5個

挑戦デッキ

各ステージとも3条件を一気にクリアしていますので、各ステージ毎にデッキを記載します。

15-1

deck

15-2

deck-1

15-3

deck-1

15-4

deck-4

15-1~15-3まではこれまでのステージで利用したデッキの使い回しです。例によってやられる前にやってしまう方が楽です。

15-4についてはボス対策としてツクモ、チェルシーを投入しました。火力を不安視してイツキを除いたのですが、結果としてはダンケルの代わりにイツキを投入しても何とかなったかもしれません。

尚、ツクモが無い場合はこの枠にイッグなりの軽減キャラを投入する事になります…が、道中が極めて辛くなります。更に、チェルシーの遅延は2ターンなので場合によってはボス戦火力がたり無くなる可能性も。セレサをお持ちでない場合は無理ゲーに近いかもしれません…。
 

道中

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初戦は3色サハギントリオで固定。ターンも固定の模様。
道中は全て計3戦(ボス戦含めず)です。

敵は各道中で全色登場します。有利・同属性のみで通り抜けられる時もあれば、上図のようにヤル気満々の苦手属性に遭遇する事もあり。ボス戦は有利属性ですので、道中でも躊躇わずスキルをぶっ放してゴリ押しする必要があります…が、スキルが溜まり切っていない時に登場した場合は涙をのんで諦めましょう。 

基本動作として、初戦では有利属性のサハギンを残しスキル溜めしておく事が必要になりそうです。

敵の行動パターン

本ステージでも各属性の敵の打点が属性によって異なるよう設定されています
今回も有利属性、不利属性等を考慮に入れたターゲティングを行いましょう。

本ステージでは骨狼の攻撃が3人→4人に変更されています。えげつない…。

  • ハーピー:(先制)弱体化→全体攻撃
  • サハギン:2人×2連撃
  • キラービー:(先制)毒→単体攻撃
  • コカトリス:キャラ封印(5人×1ターン)→全体攻撃
  • 骨狼:3人×4連撃
  • スペクター:割合攻撃(80%)→全体攻撃 
火サハギン(不利属性)
火サハギン
水サハギン(有利属性)
水サハギン
水キラービー(不利属性)
水キラービー
雷コカトリス(同属性)
雷コカトリス
水骨狼(不利属性)
水骨馬
水スペクター(同属性・不利属性)
水スペクター

ボス

15-1:魔獣のいた洞窟

boss-2

15-2:標的を求めて

boss-1

15-3:ウィズが感じるもの

boss-3

15-4:交わる刻の向こうに

boss-4

ボス戦は開幕遅延をかけて真ん中から倒しましょう。
ボスの攻撃を受けるとジ・エンドですが、チェルシーの開幕遅延と合わせて4ターンで殴り倒す事が可能です。正にツクモ様々…。

boss-4-2
boss-4-3

終わりに

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…という訳で、何とかロレンツィオサブクエスト攻略を駆け抜ける事ができました。ムキになって魔力回復しまくったため、結局幾つ石が飛んでいった事やら。サブクエストで回収した分を考えれば一応プラス収支だとは思います、が。

ともあれ、(オウランディを犠牲にしたせいですが)早々にロレンツィオをまとめ切れた事から安堵感で一杯です。どうもオウランディ攻略は相当ハードルが高いようですので、後はまったり他のサブクエストを回収していこうかなと思います。

最後にここまで記事をお読みいただいた皆様、ありがとうございました。多少なりと皆様のお役に立てれば幸いです。
今後ともどうぞ当ブログをよろしくお願いいたします。