『八百万神秘譚』戦火級の攻略です。
サブクエスト
- 12問連続正解を達成してクリア
- 4体以下のデッキでクリア
- 全問正解でクリア
敵の新スキル「鉄壁防御」やボスの連撃対策など必要なスキルが多い中、【4体以下のデッキでクリア】がなかなかにシビアです。
適切な手持ちが揃えられない場合はコンテニュー、あるいは乏福級の周回が必要になりそうです。
4体以下のデッキでクリア
デッキ
今回のデッキ構築のポイントとしては、
敵の攻撃が重いので遅延・軽減等の回避手段を!
鉄壁防御対策(※後述)が必須!
ボス戦でのダメージブロック、スキル反射対策も考慮を!
という点です。
とにかく鉄壁防御対策ありき、その対策に伴ってデッキ編成の方針が決定します。
今回は連撃を並べて突破を図りますが、その分ボス戦が厳しくなるため【助っ人はボブほぼ一択】です。
【鉄壁防御について】
アユ・タラで初登場した新スキル、【鉄壁防御】の特徴は以下の通りです。
鉄壁防御は先制行動で発動、体力は数十程度
アンサースキル、スペシャルスキル共に攻撃のダメージは1固定(属性不問)
連撃は1発につき1ダメージ(例:3連撃の場合3ダメージ)
毒スキルは通常通りのダメージ(ほぼ一発で倒せる)
ということで、鉄壁防御の基本対策は
連撃スキルを並べる
毒のスペシャルスキル持ちを連れて行く
のいずれかとなります。
また、いずれにしても敵からのダメージを受けることになりがちですので、上記に加えて遅延・軽減などを併用する必要も出てきます。
道中
1戦目
初戦は左右の提灯が最低HP固定で殴ってきます。スキル溜めができなくなるので早々に処理を。
ここでは3戦目のために【最低7
チェインを溜めて】抜けます。
2戦目
2戦目は左右の力溜め攻撃(全体1,200)、中央の毒(300)共に厄介です。
開幕で通常ドゥーガのスキルを打てば中央の提灯をワンパンできますので、真ん中→左右でノーダメージ抜けを図ります。
3戦目
3戦目が問題の【鉄壁防御】、体力は2体とも25、毎ターン1人2,000×2連撃という仕様です。
ここではエテルネの開幕遅延を発動して殴っていきます。
本来は遅延が切れるところで正装ドゥーガの挑発→助っ人のボブを呼び込みです。
今回はうっかりスキルを使い忘れ、たまたま通常ドゥーガにヒットしたので結果オーライでした
ボス
ボス戦は左が先制スキル反射、右が初手でダメージブロック(4,000)と非常に厄介です。
カタバも2T毎行動とはいえ3人400×5連撃となかなかの火力。長期戦はジリ貧です。
そのため今回はボブ神に開幕でぶちかましてもらい、あとは粛々殴るだけというトンデモ戦法で切り抜けました
ここでタモンはほぼ機能停止しますが、 パネルを切らさなければ十分殴り倒せます。
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