今月もやってきましたBlader祭り。特にこのDemon's Bladerに至っては今回で6回目の開催となるようです。もう半年か…。
そんな今回、またしても水属性の強キャラが追加されたため更に周回が楽になりました。とはいえツクモを使ってしまっていますので、あまり参考にならないかもしれません…。
が、ツクモのスペシャルスキルは基本要らないので助っ人で捕まえられれば再現可能ではあると思います。
参考記事
【攻略】Blader系攻略記事まとめ
デッキ
名前 | 覚醒状態 |
---|---|
虹色の魔界姫 カナメ・バルバロッサ | 9覚醒、マナ+200 |
極彩色の手毬唄 ツクモ・アラナギ | 9覚醒、マナ+200 |
月を墜とす牙 リュコス・ヴォーダン | 10覚醒、マナ+200 |
舞降りし姫君 チェルシー・ネリム | 6覚醒、マナ+200 |
風雅な副会長 イツキ・マスグレイヴ | 8覚醒、マナ+199 |
今回の差分は秘伝の魔道杯の総合報酬であるツクモ、3000万DL記念イベントの報酬であるチェルシーです。特にチェルシーは待ちに待った2ターン遅延持ち。このお陰で自前精霊のみでの安定ノーコンが可能になっています。
ちなみにチェルシーの覚醒が間に合っていませんが、雷竜の力溜め攻撃を全員耐えきれるレベルになりました。このため、基本的にはツクモの蘇生スキルは使用する必要がありません。道中で誤答した際などのフェールセーフですね。
道中
基本的にこのメンツが揃っていれば殴り続けるだけで終わるのですが、時短も含めターゲティングの備忘録を。
初戦
何も問題ありません。1ターンで1体ずつ殴り倒します。
2戦目
ここも問題は無いですが、右の火竜はツクモのアンサースキルまで発動していないとワンパンは不可。
素直に封印をもらう前提で殴っていきます。リュコス以外を水、リュコスのみ火で振り分けると多少の時短になります。
3戦目
3戦目はリュコス以外を雷竜、リュコスのみ火ゴーレムに降って2回殴ります。
雷竜の攻撃は普通に耐えるので、ここで遅延は使いません。寧ろここで遅延を使ってしまうとボス戦での開幕遅延が使えなくなりますのでダメ、ゼッタイ。
3ターン目は乱数によって火ゴーレムの討ち漏らしがあり得るので、念のためにチェルシーも火ゴーレムにターゲティングしておくと安全。
雷竜の攻撃も最早普通に耐え切る時代になりました。怖っ…。
4ターン目は全員で右の火竜をぶん殴り。1ターンで落としきれるので、後は粛々と雷竜を殴り続けるのみです。
BOSS:アスモデウス
ボス戦ですが、今回も真っ先にアスモをしばき倒します。アスモは4ターンもあれば十分殴り倒せますので、開幕遅延で一気にぶっ飛ばしてしまえば良さそうです。
時短のためには、リュコス以外のキャラを先に水キマイラに向けてしまっても可。キャラ封印をもらわずにボス戦を抜けてしまう事ができます。
コメント
コメント一覧 (1)
このデッキだと1周10分かからないので大分楽ですね
自分はイツキにマナ振ってなかったので雷龍にたまに落とされましたがw